ロボットアニメの原点は勧善懲悪である-「ロボットアニメ」の人気について|ロボットアニメってなんだろう

ロボットアニメの原点は勧善懲悪である

ロボットアニメは男の子にとって夢と希望の象徴のようなものだ。正義が悪に勝つ。単純明快で、悪いやつらから世界を守る唯一絶対の存在である。巨大ロボットは現実世界から離れた存在であるが、子供にとっては夢と現実の明らかな境界線は存在せず、1つの軸上で動いていたのかもしれない。どんな強い敵でも、ピンチに立たされたとしても、愛と勇気を持って立ち向かえば勝てる。求めている姿がロボットアニメの世界には確かに存在した。

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ロボットアニメは1970年代前半のスーパーロボット系アニメから始まった。まさに勧善懲悪の巨大ロボットで、ロボットアニメの王道である。その後、変形或いは合体するロボットアニメが誕生した。おもちゃ屋さんでは超合金ロボットの玩具が売られ、欲しくてたまらないけど買ってもらえないものだから、友達の家に行って遊ばせてもらっていた。その後登場したのがリアルロボット系アニメであり、現在では系統分けができないほどの個性を持ったロボットアニメが登場し、なお進化し続けている。最近は、ロボットアニメが海外にも出て行き、また海外から入ってきてるロボットアニメがある。

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ストーリー性や人間模様に特色を持たせ、それぞれに違った切り口から独自性を生み出している作品が多い。そういう中でこそ、あえて勧善懲悪に立ち戻るロボットも欲しいと感じる。大人になって久し振りに観るロボットアニメに感動し涙することがある。口では言い表せない魅力がそこにはある。子供のとき、憧れたものは、いつまでも残り続ける。

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